Wanderlst

Amateras - Digital Multi Effector

Amateras の開発は終了して、Amateras 2 に引き継いでいます。

もっと前のはこちら (初期のコードネームはADEでした)

2007.2.17 ケースが届いた

ようやくケースがきました。頼んでいた色は紺のはずなんですが・・・・

板金屋「塗装屋に紺の色で頼んだら、明るくなっちゃってさー」

まじですか・・・。CS-3の色そっくり。黒にしておけば良かった・・・。

まあ、できはよく、設計図通りなのでこのまま持ち帰りました。自分で設計したケース見ていて思ったんですが、やっぱりメーカのデザインしたエフェクタは良くできてるなぁと実感。プロだもんなぁ。

ちょっといくつかの部品実装してみたところ。

ネジがたらんので、明日また買いにいってきます。

2007.2.14 UI基板完成

もうじきケースが出来ることを祝って(?)、UI側の基板も作りました。これで基板は全て完成。ケース待ちだけど、明日くらいには出来る・・・はずなんだけどなぁ。

2007.2.9 ようやく

板金屋さんがケースの部品が出来たと言うことなので、確認をしに行ってきました。

まず、TOPのパネル。Amaterasの顔になります。写真だと小さく見えますけど、結構デカイです。鉄板なので重い・・・。

内部の細かい部品です。ワウ用のペダルや操作用ボタンのガードですな。スイッチカバーは・・・自分で作る羽目になりましたけど・・・。ま、まあそれぐらいなら。

側面のパネル。XLRコネクタをつける穴がが6つ並ぶのが見えるかと。

いやいや。さんざん待たされてようやくキター!って感じでした。加工の技術の腕はいいですね。後はパネル同士を溶接して箱状にしてもらい、塗装と彫刻をして完成です。来週にはできるそうな。

ウキウキ"o(´Д`*)o"o(*´Д`)o"ワクワク

2006.11.26 ちまちまと

コンデンサを購入したので、定数がおかしかったLFPの値を入替えました。うん。今度はばっちぐぅ。

OPA1632もSSOP8のタイプにしてみたけど、発熱は変わらず。電圧を±15Vで使う場合は注意すべし。かなりの熱持っていても問題なく動作はするけどねぇ。(結局私はヒートシンクをつけた(汗

結局今日も仕事なので、ヒートシンクつけて終わった。今月は何も出来ない(T-T

2006.11.17 定数

昨日は音出しかしてなかったので気がつかなかったのですが、音楽を流すとやけに音がこもるなーとおもって聞いていて、高音がほとんど聞こえないので、もしかして?と思って、フィルタの定数を見直していたらDACのコンデンサのが1000倍違っていました。

カットオフ周波数が216Hzになってました。どうりでコンデンサがデカイ値になるわけだ。

・・・アホでした。

あーーー、またコンデンサ買わなくては・・・。せっかくだからマイカでもいれてみるかな〜?

2006.11.16 ようやく・・・

仕事が忙しいこともあってろくに進まなかったけど、空いた時間でちまちまやってようやくアナログ部分のハンダ付けも終わりました。これがテスト環境。

今回は問題なく一発で音が出ました。発熱の対策もしてあるのでOPA1624以外はほとんど発熱なし。(/`□´)oシャァァァァ〜ッ!!

発熱のひどいオペアンプも対策かけてあるのでいい感じです。おかげで前の基板ではかすかに聞こえていた「じじじ」という音もなくなりました。そのためノイズは全く聞こえなくなりました。

LCDも無事表示できたし。抵抗値やオペアンプ、トランスは一部変更しました。

よーやくこれでDSPの開発移れる・・・はずなんだけど、ケースまだかああああ!!

2006.11.4 ハンダ付け付け

最近夜まで出っぱなしでなかなか時間取れませんでしたけど、ちまちまとハンダ付けしてみました。

デジタル部分は一通り終わったところで、火入れ。FPGA/DSPともに良好といいたいけど、FPGAが変な発熱をしているので、原因調査しないと。ハンダ不良だと思うけど、PCからは認識してるのでルーペで再検査。

ちなみに、これがAmaterasで使う部品達。段ボールに収まりきらずにあふれています。今回の作成でかなり減ったけど、これでもまだ足りないっす。

2006.11.2 基板キター

基板来ました。UI用基板もセットです。数日掛けてハンダ付けっす。つかれそ・・・。

2006.10.24 基板発注

最近風邪引いて何のやる気もでなかったけど、ようやく発注しました。ついでなのでUI用の基板も頼んでしまったり。2つでセットなのですわ。後はケースを待つだけなのですが・・・。ケースいつできるんだろう。何の連絡もなす・・・。

基板が来たらまた200個ものチップコンデンサのハンダ付けがまってる・・・。orz
これが一番大変だったような。まあ、がんばりますかねえ。

2006.10.2 修正完了

とにかくアートワークまで修正が終わりました。後はガーバーを出すだけなのですが、せっかくの4層なので、余ったスペースに何か埋め込みたい気もします。

修正に関しては、どうせならとことんやろうって事で、いくつか機能追加、気になっていた細かいバグ修正も。今まで回路の都合でDSPがほとんどの処理をしていましたが、それでは意味がないので、DSPは信号処理専用にして、CPU側でIO処理 / 画面制御などのUI全般や全体フローをまかなうようにしました。

大きくは、こんな感じの修正でした。

  1. 拡張カード用コネクタの追加(録音用ストレージカードを作成して追加する予定)
  2. デジタルOUTの1つをデジタルINに変更
  3. LCD表示コントローラの追加

2006.9.27 えーと

いきなりですが、基板作り替える予定です。

バグがないと思われていたRev.Aですが、やっぱりありました。といっても、たいしたことがないといえばたいしたことがないんですが、意外と不具合と要望が見つかりました。

・・・またアホが炸裂してます。まあ、理由として、

  1. USBコントローラをCY7C68013からCY7C68013Aに変更。
    たったこれだけの違いですが、開発用のツールが変わるし、すでに無印はディスコンになってるためですね。
  2. LCDコントローラを追加。
    コントローラはFPGA+DSPのDMAでデータ転送で構築しているけど、表示用RAMがないので、毎回画面データをDMA転送しなければならない。やっぱこれだとDMAの負荷が高い。最初の設計時はDMA+FPGAでイイじゃん!と思ってたけど、ダブルバッファにするとMEM DMAも併用しないと行けないので、SDRAMへの負荷が高いねぇ。
  3. 発熱がきつい
    実は一番気になる部分です。ヒートシンク併用でかなり軽減できたけど、それでもつらいことは確か。
  4. 外部IO用電源の追加
    デジタル電源からCoselのDC-DCコンバータを使ってアイソレーションします。グランドループの防止です。
  5. MIDI / 外部IOの変更
    こないだの不具合ですね。
  6. アンバランス入力のオペアンプの反転回路に不具合
    普通に間違えてました。よく動いてたもんだ・・・。
  7. Atmega 128との通信に疑問。
    UIの状態取得部分に、SPIをつかうけど、DSPからポーリングしないと行けない構造。
  8. アナログ部分の3.3V リニアレギュレータの削除
    ADC/DACがらみです。きちんと電源分けるんだからいらなくなりました。
  9. アナログ部分の電源を構築(予定)
    やっぱ、スイッチング電源ではかーーーーすかにノイズが入る気がする。エフェクタにそこまで必要なのかはつっこんではならない(笑
  10. リセットICの変更
    もうちっとリセット時間の長いのに変えます。どうやらLCDの初期化に時間かかるみたいです。
  11. FPGAからDACのリセット信号追加
    使ってないチャンネルはリセットかけっぱなしにします。消費電力減と発熱対策です。
  12. ADC/DACフィルタの定数変更
    データシートのまんまというのが・・・。

まだあるかもしれませんが、こんな感じですな。発熱対策・電源・不要ICの削除・変更が中心です。

やっぱり、この規模だと一発じゃうまくいかないなぁ。つーわけで、回路図の公開もいったん取りやめです。

2006.9.23 MIDI と UART

外部にケーブルを出すようなものはアンテナになるのを防ぐため、IO関係といっても当初は電源やGNDも分けるつもりで設計していたため、MIDI OUTやUARTにまでフォトカプラ を入れてある。んだけど、電源の数の都合でインダクタをいれておしまいにしてしまったものだから、 あまり意味がないことに最近気がついた。

しかも先日MIDIに使ったフォトカプラのピンアサインが間違っていることに気がついた。しかも、MIDIの理論逆。(T-T)
フォトカプラは運良く代替えがみつかったけど、MIDI OUTにまでフォトカプラをつけるかは・・・うーん。どないすっか・・・。

2006.9.20 再提出

図面修正が終わったので、板金屋さんに提出してきました。

素材をアルミから鉄に変更し、その分一部薄くし、底面以外の5面を溶接するようにしました。板金屋さんも、これなら問題ないよとのことで、製造に入ってもらうことになりました。うー。たのしみやな。

色々勉強になったこともあるので、他でのケース設計は簡単にできそうだな〜。

2006.9.19 Reject

電解コンデンサの山です。

ほとんどがアナログ部分のパスコンとして使われていました。全部取っ払い、タンタルに変更しました。

こんな感じ。

実は、設計段階で計算していた消費電力よりも、実際動かしてみると、もっと消費電流が多く、そのために発熱が凄い。デジタル用電源の3端子レギュレータとAD/DA付近は想像以上の熱量。基板に放熱用穴は空けてはいたが、予想以上なので3端子にヒートシンクはつけた方が良さそうだ。

とはいうものの、Blackfinは400MHzで動作させているのにほとんど発熱なし。さすが。

とりあえず10時間連増動作してても、熱による暴走は起きないけど、こんな状態では電解コンデンサの寿命を縮める要因にしかならないので、電解コンデンサを全てとり、タンタルに置き換えた。

今回はちょっと放熱については甘く見てたかなー・・・。

2006.9.18 板金屋さんに再び

結果を聞くために電話してみました。

結論として、1枚パネルから図面のように削り出すことはできなくもないけど、パネル自身が薄いため、こういう研削はかなり難しいとのことです。つまり、アルミ板を削り出すためには。4面から固定するわけだけど、薄くなるほど中央に力がかかるので、ゆがんでくるらしいのですわ。

あー・・・確かにそうかも。鉄板加工なら簡単とのことなので、1枚もののアルミの加工をあきらめて、鉄板を加工して溶接してもらいようにしました。あー。設計し直しだ・・・んでも、かなり安くなりそうだなー。

 

と、CAD立ち上げて修正していたら、単に消すだけのが多いので、こりゃ修正楽だ!穴だけになるし、図面見やすい。

・・・・くそー、意味なく難しくしていたのか。私は・・・。

2006.9.16 板金屋から・・・

見積りがこないので、依頼した板金屋さんに電話しました。

依頼した板金屋さんではできないようなので、他の板金屋に頼んだらしいのだけど、形が複雑すぎていやがってるとのことです。

ぉぃぉぃ。まぢですか・・・。明日、依頼した板金屋と話をするらしいので、結果待ちです。ダメといわれたら、最初に頼もうと思っていた東京の板金屋に頼むしかないっす。

2006.9.10 LCD

デジタルエフェクタの記事なんて誰も見てないと思ってたけど、期待している方が数名いるようなので、ちゃんと更新します(^^;

とはいうものの、報告する話はあまりなく・・・。まだケースの見積もりがきません・・・。

んだけど、LCDはDSPからチェッカーボード表示させるまでには至りました。

んだけどね、タイミングの問題だと思うのだけど、原点がずれる。おかしい(T-T

それに、起動時だけLCDのRefresh信号がONになりっぱなし・・・。

この原因を探るべく、1週間ずっとこれ。最悪や(T-T

2006.9.2 提出

板金屋さんに、図面提出してきました。

作成・塗装・彫刻でいくらかかるかなー・・・・。うーむ。うーむ(汗

サイズは、330mm×220mmのいかにもマルチエフェクタって形ですが、スイッチ等のUIは、近くにあったオシロを参考にしたので、オシロくさい形になっています。そのかわりLCDもでかいんだけどねえ。

まあ、期待して待ちましょう〜。

ケースを作ることになったので、止まっていたハードの方も再会することにしました。

LCDつけてテストしてみました。仕組みは簡単なので、FPGAでテスト信号だすようにつくっていたんだけど、やたら薄い。なんでかといろいろFPGA書き換えてテストしてたんだけど、理由が分からない。一発で表示したと喜んでいたのに・・・(汗

今日作ろうとしていたエフェクタつくらず、3時間悩んだあげく、原因が判明。

このLCDは電圧の値でコントラストを決めるんだけど、この抵抗値が間違っていた。おかげで、単に電圧不足で薄かったと言うだけでした。ちゃんちゃん。LCDは正常に写ったので、後はBlackfinから動かすようにVHDLかきまひょ。

さて、そろそろTOPPERS/JSP for Blackfinにてハード周りのドライバ作っていきましょうかね。

2006.9.1 改名

ケースの図面はようやく形になりました。板金屋の人に明日アポ取ったので、とりあえず図面渡して説明してきます。さて、ケースの見積もりいくらになるかなーーー・・・。

実はADEと言う名前は開発時に適当に付けたコード名だったので、ケースに名前を彫刻してもらう必要もあるし、正式名称を考えてみました。造語を作っても良かったけど、いいのが思いつかなかったので、日本神話の天照大神から名前を取りました。いや、別に日本神話が好きというわけじゃないんだけど、私日本人だし、日本古来からあったのもいいかなと。

てなわけで、アマテラスです。

何でアマテラスにしたのかはよーわかりません(笑