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Cat's Hand - プリセットスイッチャ

Cat's Handの開発は終了しました。Cat's Handは市販の予定はありません。

後継機として Cat's Tail / Cat's Hand 2 に移管しています。

2006.10.30 モニター募集終了

募集したところ、数名の方の応募を頂きましたので、締め切ります。ありがとうございました。猫のしっぽの方もキット化にすべくじっくり作っていきます。

2006.10.17 Cat's Handの今後

特に最近モニターの方との議論が活発なんですが、Cat's Handの開発はいったん打ち切ることにしました。理由としては、現在の猫の手が一部の人にしか作りにくい、価格が微妙に高くなると言った理由で、中途半端になるからです。でも、これで終わりじゃありません。現在の仕様を2種類のバージョンに分けることにしました。

1つはCat's Hand 2の開発
プロ志向のスイッチャです。実は、このモニターに最初から関わっていただける方を数名募集しています。やることは簡単で、

  • 夢の要望言うだけ言い、議論する(笑
  • 完成の際には実際に購入していただき、さらに要望を言うだけ言う

言いたいこと言って、購入後、使ってテストしていただくだけです。はっきり言ってオーダーメイドに近いので、完成まではかなり時間はかかります。現在スイッチャを使用していてに不満のある方がいいです。詳細をご希望の方は、私宛までメールをください。メールアドレスはこちらに書かれています。

 

2つめは、現状のCat's Handの簡易版を作成

現在、リレー制御による5LOOPスイッチャを開発しています。すでに回路図まで完成していて、キットにして低価格にする予定です。ソースや回路図も公開する予定なので、知識があれば、自分の好きにアレンジできます。ChuckさんがつくられたEffect Loop Programmerと同じようなもんだとおもっていただければ。

なので、実際にキットとして販売するのは作成したCat's Handではなくて、こちらの新しい回路になります。

2006.9.29 現状報告

前回の更新から2ヶ月も経過していますが、モニターの方に色々作っていただいているうちに、色々問題点が見えてきました。

  1. 原価高い。
    部品が多く、特にジャックが大量に必要になるのでどうしても高くなります。基板は数作ればそれなりに安くなるのですが、ケースは現状のままだと市販品をそのままつかい、さらにパネルを別途作っている状態なので、これだけで7000円ぐらいかかってしまいます。目標はキットの状態で目標の値段を切りたいのですが・・・。うーむ。
  2. 作成が複雑
    少なくとも初心者が作れるレベルではありません。一番はケース加工が面倒くさいと言うことでしょうか。後配線の量も多いです。
  3. 意外と電力食い
    こだわりすぎたんでしょうか・・・。

もともとキットにするつもりだったのですが、これではどうしようか迷うところです。そこで色々考えていたのですが、穴あけの必要が無く、面倒くさいワイヤー配線もしなくてもいいように、ケースは板金屋に頼んで見積もり取り、基板も修正を考えています。

それか、限定にしてしまって、作れる方のみに配布するかですね。

期待している方、済みませんがもうちっとかかりそうです(汗

2006.7. 30 一応完成・・・その後

最近Cat's Handを作ってくれないか?というメールをちらほらいただくのですが、現段階ではまだCat's Handの販売ができるように、色々テストや調整をしている段階です。

販売も私が製造・販売という形ではなく、作成キットとして、某ショップさんにて販売を進めたいと思っております。

なので、メールは大変うれしいのですが、現段階ではまだ販売ができない点をご理解ください。m(__)m

2006.7.24 よーやく

ようやくソフトウエアが完成に近づきました。予定よりかなり遅くなりましたが、今週中には某モニターさんに送ってテストしてもいたいと思ってます。メール送るので、少々お待ちを〜。10,000Hit取得者の方、遅くなって済みませぬ。もうしばらくお待ちを〜。

問題は、モニターに送った後のファーム書き換えどうしようかな・・・。そこはチト考えますが・・・。

写真はプリセットモードにしたときのBANK2/PS-1に設定したときの表示です。

簡単に仕様をば。

項目 内容 備考
LOOP数
5 Loop + Tuner Out
 
DC OUT
DC9V 6口
無くすかも
DC IN
DC12V
 
プリセット数
40プリセット(10バンク × 4)
 
MIDI
なし
 

単純にはこんな感じです。操作も簡単になるようにしました。他の要望として、3LOOP - 2ファンクションコントロールにできない?と問い合わせも来てるので、そっちの検証も進めていきやす。

回路図とファームウエアの公開は、いつか来るであろう販売時の購入者だけに限定しようか迷ってます。だって、回路図だけ会ってもあんな基板手作業じゃつくれんし、基板つくれんてことは、ファームも意味ないし・・・。

2006.7.5 スタジオでの音だし

エフェクタボードにつっこみ、スタジオで音出ししてきました。

エフェクトON/OFF、猫の手を経由しないでの音だし等々。

最初、エフェクトOFFにしてもやたらと反響するような音が聞こえて、なんじゃこりゃー!な状態でしたが、

よく見たら、アンプのリバーブがONになってました。ヾ(▽^;)ゞうへへ

気になっていたバッファを経由したための音の変化ですが、私の耳では変化が感じられなかったわけで。気になる人は、バッファにしているオペアンプをはずして、ジャンパを入れればOKなので、よしとしましょう。

2006.7.4 ぼちぼち

操作方法をどうしようかなやみつつも、現状こんな感じです。

ちっとプログラムを変えると、簡単なミキサーとしても使えるので、その辺も機能に盛り込もうと思っています。ここまでくれば、あとちっとです。がんばりましょか。

ん〜〜??起案から、1ヶ月ちょいしかたってないのか・・・orz

2006.6.26 ええんでない?

Rev.Aで問題になっていたノイズもすっかり解消しました。バッファなしのときのライン間のインピーダンスも実測で200Ω程度だったし、これなら音やせもほとんど無いんじゃないかと。

あとはさぼっていたプログラムを完成させれば、このプロジェクトも終わりです。10000ヒットのプレゼントでも胸張って出せます。ただ、デカイ音でだしてないので、バッファの影響がどのくらいあるのかは次回スタジオに入ったときに調査しなくてはなりません。まぁ、嫌ならバッファ取っ払えるんで、作る側が調整すればええんじゃないかと。

 

話変わって、一緒に地元の消防団をやられているあるお偉い方が板金をやられていて、昨日の謝恩会で、アルミパネルの話を聞いてみたら、Cat's Handのパネルぐらいなら、今回プロパックでつくったパネルの価格と大差ないんだそうで。こりゃ期待が出来るかも。

「ただ、アルミの価格が原油高のせいで結構値上がりしているよー」とのこと。こんなところにも原油高の影響が・・・。

ま、これだけでなく、ケース加工が課題になっているものが多々あるので、ちと相談してみようっと。

2006.6.24 到着

Rev.B基板到着 フォーーーーー!

早速組上げ。

ハンダ付けしていたら、また宅急便が。

パネルまで来たよ フォー!

ていうか、めちゃくちゃはやいやん!納期3営業日って書いてあったのに・・・。切り口も綺麗だし、これならいいかも。次回も利用しよっと。

基板とご対面。ええじゃないすか!後はこれにラベルを貼れば、パネル完成。

Rev.Aで問題になっていたノイズはまだテストしてないんでわかりまへん。

2006.6.22 パネル

Cat's Handの基板を格納するために選んだ基板は、タカチのCF28-11Bというケース。これ、上と下のパネルが一枚のアルミ板になっているシンプルな構造。

実際に手作業で穴を開けるとどうしても0.5mmほどずれる。基板に全ての部品を載せて面倒な配線をしなくてもいいようにしたため、基板の配置とパネルの配置が0.5mmもずれるとすこし部品を曲げてつけなくてはならない。まあ、その程度ならそんな問題にならないが、ケースで一番気になっていたのが四角い穴の切り抜き。私はフライス盤で開けたけど、他の人がこんなの持ってるわけ無いので、基板配布してもこの課題がクリアできないと微妙だった。

そんなことを考えていたとき、低価格のパネル加工をしてくれる会社を知った。有限会社プロパックのパネル加工サービス

いくらになるのかよく分からなかったが、とりあえず入れてみることにした。穴の位置は、Webからすべてオンラインで入力指定できる。

アプレットとはいえ、よくこんなのつくったなー。作るの大変だったろうに。

ほっほー。結構安いな。まあ、タカチのケースがもう一つ買える値段になってしまうけど。とりあえず2枚購入。というか、3枚以上は注文できないらしい・・・。

できを見るために、注文してみることにした。え?前のパネル?多分ゴミ箱いきかな。

2006.6.15 でけた

Rev.Bの回路修正とアートワーク完了。もう基板作り替える気まんまんです。特に電源配線は前以上にこだわりました。これならいいと思いますが。10枚も作った前の基板どうしようか。まあ、捨てることになるんだろうけど。

今回思ったことがあって、やはり電源が不安定だと、音もどこかしら変です。このようなスイッチャは音を変えてはならないという、一見簡単そうで一番難しい課題がついて回るので、どうしても電源にはこだわらなくてはなりませんでした。やはり電源対策に、過剰という言葉はないようです。CAJの電源とかはその良く考えられているんじゃないでしょうかね。

最近Cat's Handにつきっきりですが、そろそろ他のこともやらないといけないわけで・・・。

2006.6.14 追記

結局、COSELのDC-DCコンバータ使ったところ、発信音も収まり、より音も綺麗になりました。とりあえずテストはこのままでいいのですが、テストが全て終わった時点で基板作り直そうと思います。

というか自分専用で1台だけだったら、これで終わりでいいんですが、どうもそうも行かないみたいみたいで、期待している方がいるので・・・

まあ、それはいいんですが、結局、私の中では、MAX1044もLMC7600もエフェクタでは使ってはならんという結論に達しました。

いえ、チャージポンプ式で逆電圧作ったことはありますし、通常の回路では簡単に倍電圧や逆電圧作れるので便利です。ただ、ハイインピーダンスラインを含む可能性のあるエフェクタの場合、もろ信号にスイッチングノイズの影響うけるので電源隔離するとか、とにかく距離を離すとか対策をせにゃならん。それがエフェクタケースの中ではスペースの都合で出来ないんですよね。スイッチング周波数を可聴範囲外に持ってきたとしても、ノイズは少なからず聞こえます。

前段にバッファとか必ず入れるならOKですけどねえ・・・。

 

そういえば、以前サウンドサーファーさんがMAX1044をつかったエフェクタで、ノイズが取れないと嘆いていたことがあったけど、それもこのせいなんじゃあ・・・?

電源に乗ったリップルだとおもっていたけど、信号ラインに乗っていたんでは・・・?もしそうならもう無理です。フィルタを入れて信号変化がある程度許容できるなら取れなくはないんだけどねえ。

つーわけで、これから回路図修正に入ります。

2006.6.14 電源見直し

電源トラブルに巻き込まれると、必ずと言っていいほど回路の見直しが必要になる。

今までもそうだった。まあ、ハイインピーダンスの信号入力時にあれほどスイッチングノイズを拾うとは思いもしなかったです。これも勉強と思ってRev.Bでその辺修正しましょう。

思い浮かぶ対策はいくつかあって、

1.商用電源からトランス使って±15V/5Vを作ってしまう

ノイズでないし、電流取れるし、精度よく出来るわで最高なんだけど、効率悪い、でかすぎ、おもすぎ。やっぱ却下。(^^;

2. +24V入力にして、+12VをGNDにし、±12Vに分けた後、レギュレータで±9Vを作り出す

24Vか30VからRail SplitterをつかってGNDを作り、 そのあと安定化する方法ですかね。ノイズが小さく抑えられていいんですが、GNDを+12V地点にするので、これ専用のACアダプタが必要です。電源部分の回路の修正が必要。部品が増える。オフセットもちときになりますが。

3.現在の設計で電源部分のみ別基板にして隔離する

チャージポンプIC付近でスイッチングノイズでまくるので、それなら隔離すればええんだけど、結局基板つくらなあかんし、これでは解決にならんからダメかな。どっちにしろ利点が見つからん。却下。

4.アレを使う

昨日からアレってなんじゃい?って言われそうですが、COSELのZUSシリーズです。会社にあるのでちょっとパクって拝借してこようかと。LMC7660を取っ払ってこれで±12Vつくりだし、回路に供給します。とりあえず数台程度ならいいですが、基板作り替えるなら、入手しずらいしこれは使えませんな。

5.MAX1440を使う

これが楽で一番金かからない方法でしょうか。ただ、可聴範囲外とはいえ、ギター直結時にスイッチングノイズが入るのは嫌っす。

 

問題は現在の基板を作り直すかです。金かかるんですよ。現状のままなら、5番ですけど・・・。とりあえず、4番、5番を試してみて、その後はどうするか考えるです。マイナス電源が要らないならええんだけどね・・・。

それとも、アナログスイッチをFETリレーに入替えて、マイナス電源作る必要がないようにするか・・・?すると回路は別物になりそう・・・(笑

2006.6.13 ノイズ

うーーーん。うーん・・・。どうも、-9Vをつくるためにチャージポンプをつかってるせいか、スイッチングノイズと思われるノイズが消えない。

デカップリングコンデンサもつっこんであるのに・・・だ。まいったなぁ・・・。

色々調べていくと、どうも電源を経由してICから混入してるかとおもったけど、違うようだ。オシロで波形を見てみると電源ラインのノイズがでるほど出てるような感じはない。
第一、入力をGNDに落としたり、エフェクタを経由させるとノイズがなくなる。

つまり、ギター直結のようなハイインピーダンス信号を入力すると、バッファに入る前までに信号ラインにスイッチングノイズが乗ってしまうようなのだ。

うーーーーん。アートワークにはそれなりに気を遣ったんだけど、配置的に電源に近いのはかなりまずかったかなぁ。

チャージポンプICはLMC7660をつかったのだけど、MAX1044にするとブーストモードでスイッチングノイズを30kHz以上に持ち上げられる模様。可聴範囲外に持って行ければ、ノイズの悩みは一応解消はできる。

ただ、それで済ませてもいいのだけど、正直それでは私の気分が収まらない(笑

ケースには少しスペースがあるので、アレを使ってみることにしますか。アレを。

2006.6.12 ハードの確認完了

土日は外出で実機では出来なかったので、書き留めておいたプログラムを実行。

スイッチ入力やらLEDの出力やらアナログスイッチの切り替えやら色々必要な機能つくって、スイッチ押したら光るLEDを変更するという単純な物作ってみました。

実際に音も流してみたり、フットスイッチのテストもしたりと一通りのテストで、回路に問題無いことが分かったので、今後も問題が発生しなければこれで回路fixですね。

LEDは青やら赤やら黄色やら色々使いましたが、青なら青でLEDの色統一した方が美しかったかも・・・。

2006.6.9 基板到着

キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!

実装してみたー。

ちょっとあわててしわが寄ったけど、これは直るのでとりあえず、後で。

後はプログラムだけだー。来週からいよいよ本格的に。うひょー。しばらくはこれと、他に設計中の飛び道具につきっきりになりそう。

2006.6.7 ラベル貼り

困った。

何が困ったって、ケースの下地が真っ黒だから、PCで印刷した透明なシートではダメなのです。何でって、インクジェットプリンタは白が出ないから。

白い下地に色を載せることで印刷が成立するので、白い色のインクというのは用意されていません。じゃあ、他の色で代用すれば?というはなしになるんだけど、下地の黒が強すぎて、透明なラベルに印刷したシールでは黄色や赤ですらはっきり見えないのですよ。

まあそれでもいいやと貼ってみたんだけど、シールに大量の気泡が入ってしまい、がうまく貼れない。
エフェクタ用のアルミの箱は表面がでこぼこしてるので、気泡が全然目立たないのですが、これは目立つ。しかも黒だから余計に(><)

まいった。下地黒に、白い文字を印刷といったら、シルクスクリーン印刷しかないんだよね。

知り合いに印刷業者がいればいいけど、いないしなぁ・・・・。かといって、簡単な機材でも揃えるの金かかるし。けど、そこまでやるのもなぁ・・・。

 

色々考えた結果、白がないなら、白い下地のラベルシールを買ってくればええかということで、透明じゃなくて白いのを買ってきました。プリンタで黒が綺麗に出るかわからんけど、とりあえずやってみた。

おおおぅ?黒が綺麗に印刷できとる。何かめちゃくちゃ期待できそう。

 

貼ってみた。

おおおおぅ!?

めちゃくちゃイカス!シールとは思えないほどの出来。今までの苦労が吹き飛ぶ。

背面。IN / TUNER OUT / SEND RETURN x 5 / OUT の13ジャック構成。DCジャックもついてるから、パワーサプライも要らないし、これで全部まかなえる。もちろんチューナーアウトもつけてみたよ。このチューナーアウトはLOOPとしてもつかえる。

後は基板作って、命となるプログラムを作ってやれば完成。

2006.6.5 背面パネル穴開け

仕事から帰ってきて、背面パネルのDCジャック7個、フォノジャック13個の穴開けです。

マスキングテープをはって、ポンチ打ち。

まあ、ただの穴あけですし、特に苦労もなくコンプリート。

明日、上面パネルと背面パネルのシールを作って貼り付けて、ジャックをつけてケースは完了です。

2006.6.4 その2

結局、7セグメント用の穴開けました。

こんな感じ。早く基板来ないかなー♪

2006.6.4 穴開け

昨日CADで設計した穴のレイアウトを印刷して、アルミ板に貼り付け、穴を開ける箇所をポンチ打ちしていく。

本当は7セグメントLEDもつける予定だったが、四角い穴を開けるためにはNCフライス持ち出さないといけないので、面倒くさくなり7セグメントLEDはつけないことにした。

まあ、状態用のLEDはつけちゃったし、7セグメントLEDは拡張用に使うときに予備につけた物だから次回って事で。(次回ってあるの?)

特に問題なく穴開け完了。

んまあ、まずまずかな?結局、エフェクタは5つ接続可能のようにしました。なので、5つ分のフットスイッチの穴。これをプリセットモードか、ノーマルモードとしての役目を果たすわけです。

ケースはタカチのケースを使ったわけですが、10度の傾斜のついたサイズがぎりぎりのため、フットスイッチが下板につかないか、スイッチを踏むときに隣のスイッチが邪魔にならないか非常に気になっていました。なので、早速購入しておいたフットスイッチを取り付け。

ぎりぎりスイッチの端子は当たらず。これなら問題なしですな。

今度は5つつけて、ネジ止めして、踏んでみる。

横のスイッチ同士が邪魔になるかな?と思っていたけど、実際踏んでみて、これなら大丈夫ですね。ただ、5つ並べるのが限界でしょうか。

後は背面のパネルの穴あけですが、なんかつかれたので今日はここまで。

2006.5.31 アートワーク完了

風邪ひいてるくせに、アートワークやってる私。

ケースに収めるため、250mm×50mmという細長い基板になりました。

ええ。両面基板です。片面でつくりたかったんですが、無理でした。もうここまで来ると、ごく一部の人しか作れないような。問題なく動作すれば、どなたかにモニターお願いするかもしれません。その後どうするかは迷ってます。

今回設計した内容は、RS616と同じく、簡単な入出力バッファを入れ、アナログスイッチで開閉するようにしています。MIDIは全く除外していますが、パワーサプライの時と同じく、9VのDCジャックを6個つけることにしました。コントローラはAVRを使っています。というか、PICつかったこないし。

私自身、ちょっとできあがりが楽しみ。明日部品発注かけます〜。

2006.5.29 設計

先日RS616の小型版があるといいという感想を頂きました。スイッチャは全然頭になかったのですが、これなら作れるなってことで、設計してみました。切り替えが楽になるって事で、Cat's Hand(猫の手)という名前を付けてみました。

回路の構成はほぼ終わったのですが、いくつのエフェクタを接続可能にするか等、物理的な調整が残っています。ケースも購入したんですが、SENDとRETURNの2つのジャックを並べていくと、どうしても大きさが限られてきます。エフェクタ6個接続可能なら良かったのですが、プラグは5つ分しかならばないし、フットスイッチも並べて、使いやすさもを考えると、4つが限界のような気がします。けど、4つだと少々足りないような気もしますし。微妙なところですね。ケースはこれ以上大きくできなし・・・。うーん。困った。

そんな設計をしている中、Chuckさんが、エフェクトループプログラマを完成させているのを知った。リレー制御で各接点のA/Bを切り替えられるらしい。へー。思わず見入ってしまった。

私が設計しているのはループではなくて、RS616のサブセットなのだけど、こういう方法もつかいやすそーだなー。難しく考えすぎかなー?

けど、マイクロコントローラをいれる回路は楽でいいや(笑